ご 挨 拶
 本校は、1984年に校訓「自主創造」を掲げて開校し、今年32周年を迎えます。文武ともに充実期のまっただ中にある学校です。これまで多くの皆様方からのご支援をいただき、「生徒の可能性を伸ばし地域に信頼される学校」の実現を目指してまいりました。本校の教育目標は、「真理を愛し、たくましく、心豊かな人間を育てること」です。創立以来、「さわやか教育」(さわやかな行動、さわやかな環境づくり、さわやかな挨拶、さわやかな服装)を実践し、知・徳・体のバランスのとれた人間形成に努めております。
 
 これまでの伝統や実績を継承し、「TRY SHOWA」を合い言葉に新たなステージへ踏み出しました。学習指導要領に基づく言語活動を中心とした授業展開、SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイトの指定など、時代の変化に的確に対応し、生徒や保護者をはじめとする関係者の皆様の期待に今まで以上に応えていきます。

 学校生活の中心である日常の授業においては、単に知識の量を増やすためだけの学習にとどまるのではなく、学んだ知識を実際に活用したり、探究活動につなげたりできる能力の育成に取り組んでいます。そのための学習システム(甲府昭和学習システム)を展開しています。これは、日々の学習の成果を細かいステップで確認できる学習システムです。また、生徒会活動・部活動には多くの生徒が所属し、学習との両立ができるように計画的で活発な活動を行っております。その結果、多くの部が県内トップレベルの水準にあります。このような学びによって、また、さわやかな汗を流すことによって、校歌「智を磨き 心をきたへ」の具現化を目指しております。

 甲府昭和高校は、生徒が主役です。本校での高校生活をとおして、夢を育み人生を切り開いていく基盤をつくり、自らの夢の実現のため大きく羽ばたいていく、そんな学校づくりに取り組んでいきたいと考えています。


 ぜひ、山梨県立甲府昭和高等学校に対し、温かいご支援をお願いいたします。
校長  内藤 剛