文学部

 数多くの人が名前すら聞いたことがないであろう文学部。そんな部の活動は部員達しか知らない。だからここでは、活動内容中心に話を進めていこうと思う。まず主な活動は、「部誌(本)を作ること」である。これは年に一度行う。部員達でページを割り振り、創作した小説やしなどを載せる。『春禽』と『われから』と名付けられたこの冊子は、製作者たちの汗と涙と、「〆切遅れてごめんなさい」という気持ちと、類稀なる団結力のなさで構成構成されている。ここだけの話だが、編集後記等を作るのは部長の仕事だ。集合して活動することは滅多にないので、兼部をしている人もいる。紫映祭での創本を最後に、文学部の活動は幕を下ろす。

活動日

 不定期、(締め切り前の金曜日)

年間計画
行事
   4月         
   5月  
   6月 部誌制作
   7月 紫映祭、部誌販売
   8月        
   9月         
  10月         
  11月  
  12月  
   1月  
   2月  
   3月  
活動場所

 3階南選択教室

部より一言

 あいうえお作文制作が得意になります。(国語力)